2015/06/18

こつぶさんの悲しい思い出

それは、私、こつぶがまだ幼い頃、

多分保育園の年長さんぐらいの話です。


家ではいろいろなペットと共に、文鳥も二羽飼っていました。



桜文鳥とマダラ模様の文鳥です。



桜文鳥の名前はA(兄の名前)で、

マダラ模様の文鳥の名前はB(私の名前)でした。


私はマダラ模様の文鳥を、『あまり可愛くないな。』と思っていたのですが、

文鳥の飼い主である父が、顔にホクロがたくさんある私と

そのマダラ模様が似てると言ってBと名付けたのでした。


自然に、桜文鳥Aが兄の文鳥。

マダラ模様の文鳥Bが私の文鳥となりました。





当時は、あまり可愛くないと思ったマダラ模様ですが、

文鳥を飼い始めた今なら分かります。

Bは白文鳥さんだったのだと。

みにくいアヒルの子のように、そのマダラ模様の文鳥は、

いつか、真っ白で美しい白文鳥になるのだと。








文鳥のAもBも、とても頭が良く、とても人懐っこかったのですが、

文鳥にとって、一番好きな人は、父でした。




父のことが大好きな文鳥たちは、父にくっついてばかりで、

特にマダラのBは父にべったりでした。




そんなある日。



いつものように、放鳥していた時のこと。




信じられないことだと思いますが、文鳥を庭で放鳥していました。

庭で放鳥しても逃げないのです。


その時、父は草を取りながらの放鳥。



父はしゃがんで草を取っていたのですが、その時、足元に、Bが・・・・。


足元にBがいることに気付かなかった父は、

立ち上がった時に、Bを踏んでしまいました。




その近くに私もいたのですが、Bの鳴き声を聞きました。


その時のショックと言ったら・・・・。





Bはすぐに死んでしまいました。



とてもとても、ショックで悲しかったですね。






そして、そのわずか数日後。




今度は桜文鳥のAが、同じように母に踏まれて死んでしまいました。






もう悲しくて悲しくて仕方ありませんでした。



どうしてBと同じようにAまで踏まれてしまうのか。


どうして、母はもっと気を付けてくれなかったのか。



当時まだずいぶん幼かった私ですが、そう思ったことを今もハッキリ覚えています。






その後、我が家ではいろいろなペットを飼いましたが、

文鳥を飼うことはありませんでした。



私もマダラ模様の文鳥が綺麗な真っ白な文鳥さんになることを知らずに大人になりました。






子供の頃のこんな悲しい思い出があるので、

つぶちゃんを育てている今は、放鳥時に踏まないように、本当に気をつけています。


なるべく座っているように。


なるべく移動しないように。


放鳥時はつぶちゃんからなるべく目を離さないように。





運命なのか、娘のここつぶさんが初めてきちんとしたペットを飼い始めたのが白文鳥さん。



そのつぶちゃんは本当に大切な存在です。








これからも、ずっと、つぶちゃんと過ごせますように。


一日でも長く過ごせますように。




そう願って毎日過ごしています。









 あれっ?こつぶさん。どうしたの?
6月18日




 つぶはここにいるよ。
6月18日




 ず~っと、一緒にいるよ。
6月18日





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コメント

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Re: しろたえさんへ

こんばんは!

文鳥さん飼育の先輩であるしろたえさんにはいつも教えていただくことばかりなのですが、
唯一私がしろたえさんに伝えられることがこのことです。
そして、この悲しい思い出だけは、しろたえさんには経験して欲しくありません。
文鳥さんって、本当にあっけなく自分の側からいなくなってしまいます。
自分はその時に、こんなに簡単に死んじゃうの?って思いました。
うそ!って思いました。
すごく小さかった私ですが、本当に悲しかったですね。
事故を起こさないように注意しすぎることはないです。
お互い、気をつけましょうね!

それにしても、あのらせん階段、素敵です!
杏ちゃんたち、上ってくれないかなぁ~

辛い……(T_T)
すごくお辛い体験をされたんですね…しかも、立て続けに…(>_<)


私も、普段はぽけーっと考えずに放鳥したりしますが、ふと、いけないいけない、と我に帰って掃除機をかけてきれいにしたり、窓が開いてないか確認したりします。
ほんの少しの気の緩みが文鳥さんたちの運命を左右するんですよね。
色々想像するだけで寒気がして、気を引き閉めます…。

Re:ぴぴぽままさんへ

こんにちは!

ぴぴちゃんのこと。危なかったですね。
私は子供の頃の記憶があるので、常に踏まないように・・・と注意しているのですが、
それでもちょっとしたことで事故は起きてしまいます。
今回こうして記事にすることで改めて事故を起こさないようにと心を引き締めることができました。
みんなで事故に気をつけていきましょうね。

私の父が動物が好きだったので、我が家にもいろいろなペットがいました。
私が覚えているだけで、メジロ(今は禁止ですよね。昔も??)、手乗りインコ、手乗り文鳥、鶏、チャボ、ウズラ、亀、金魚、鯉、ワニ(苦笑)、犬、猫、ウサギ、カブトムシ、クワガタ、ガマガエル(?)です。
ぴぴぽままさんのお家は鳥さんが好きだったのですね^^
子供の頃に飼っていたペットは大人になっても飼いやすいですよね。
私も動物は好きなのですが、死んでしまうのが悲しいのでペットは飼いたくありませんでした。
今回、娘が飼い始めたつぶちゃん。
始めは、「えー?文鳥?飼うのー?」でしたが、今ではつぶちゃんラブラブな私です^^
くちばしは換羽が終わったら急に赤くなりました。
目のリングも、赤くなりました。
その赤さに男の子?って思いましたが、求愛ダンスもお歌も歌わないので、女の子ですよね。
つぶちゃんが美人さん・・・に、なれたらいいなぁ~(もうなってるよ!byつぶ)


Re: 銀ママさんへ

こんにちは!

『いつもの行動の中に事故が起こることを忘れずに』・・本当にそうですね。
座ったままの姿勢でもちょっと手を着いた所で押しつぶしてしまうこともあります。
家族にも、必ず放鳥時には、今どこにつぶがいるのかを伝えて注意しています。
それでも事故は起きてしまうこともありますものね。
銀ママさんも、ご主人さまもお辛い経験をされましたね。
銀ママさんのコメントを読んでつい涙が出てきてしまいました。
私は子供の頃、手乗りインコもたくさん飼っていましたが、文鳥ほど人間を慕ってこなかったように思います。
そこが文鳥のかわいらしく、愛おしいところでもあり、また逆に事故も多くなってしまうところかと。
犬も猫も飼いましたが、文鳥のかわいらしさはまた特別ですね。
銀ママさんのコメントを読んで、改めて、事故をおこさないように注意していこうと思いました。
それから、銀ママさんの文鳥さんの足のケガのこと。
私には銀ママさんのせいとは全く思えません。ご自分を責めないでください。
そして、その時に文鳥さんが命を失うことがなくて本当に良かったです。
その文鳥さんが今も元気で生活できているということは、銀ママさんが愛情たっぷりに守ってこられたからだと思います。
身体こそ不自由かもしれませんが、銀ママさんの愛情で幸せに生活していますね^^
実は私が子供の頃に飼っていた犬も足が不自由でした。
その子はスピッツで、我が家に来た時、それはそれは小さくて毛がふわふわで真っ白でとても可愛かったのですが、
あまりの可愛さに、兄がぬいぐるみみたいだとTVの上に置いたのです。
するとTVから落ちてしまい、両手の指全部を骨折してしまいました。
結局、一生、両手首が外側に曲がってしまい、歩くのがつらい子になってしまいました。
その事故の場合は間違いなく兄のせいです。
兄はきっと自分を責めてずっと辛かったと思いますが、その分、兄は愛情をたっぷりかけてスピッツに接していました。
その子はもう亡くなってしまいましたが、きっと幸せな一生だったと私は思っています。

お互いに事故には気を付けて、私もつぶと一日でも長く、銀ママさんもお家の文鳥さんたちと一日でも長く、楽しく生活していきたいですね!
本当にコメントいただき、ありがとうございました!















私も…

こつぶさん おはようございます
幼いときに 辛い経験をされたのですね。文鳥さんは 寂しがり屋で信頼できる人の後を追う と言います。 お父様、お母様が大好きだったのでしょう。 ただ、体も鳴き声も小さいから すぐそばに居たことに気付かれず 事故がおきてしまったのでしょうね。 実際 放鳥時、知らない間にそばにいてヒヤッとすることがありますよね。娘も ぴぴを踏みかけたことがありました。 たまたま、ぴぴが間一髪で避けたので事故にはなりませんでしたが、ぴぴが怒ってトゥルルル~と 何度も言っていました。 誰にでも 起こり得る事故ですよね。 この時期、放鳥時は 窓が開いていないか、との注意もしなくてはいけませんが 常にどこにいるか 見ておかないといけないですね(*_*)
私も 幼いときから鳥さんが常にいた環境で育ちました。 カナリア、白文鳥、鶏、ウズラ、コザクラインコ、十姉妹です。 暑さ、寒さで亡くなった鳥さんもいましたが 鶏は庭で野良猫に、十姉妹は蛇に… 十姉妹は 大家族で16羽いて、8羽ずつケージに入れていました。都会でしたが、蛇が時々出ていました。母が、ひなたぼっこに、とケージを庭に出して 家の中に入れるのが少し遅くなったその日に 16羽全て… 文鳥さんは 男の子は7年で虹の橋へと旅立ちましたが、女の子は14年と 長生きしてくれました。スナック菓子が大好きでしたが。びっくり‼でしょ。ぴー、ぽーには考えられないですけどね(^^;
そんな いろいろな経験から ケージを外に出してひなたぼっこをさせるときは 目を離さないようにしています。 今、住んでいる所は 蛇はいますし、カラスもよく飛んでますから…
事故は 不運が重なって起きてしまいます。 避けられないこともあるかも知れませんが つぶちゃんも、どこのお家の小鳥さんもみんな一日も長く 長生きしてほしいですね♪

つぶちゃん また嘴が赤くなりました? どんどん美人さんになってますね( ´∀`) 見つめるお顔がかわいいですね(*´∀`)
カスタムラックスのこと、ありがとうございます。ぴーに優しいお言葉も ありがとうございました♪ こつぶさんが言ってたよ、と言うと ? と聞いてましたが(^^; ぽーは相変わらず、ずっとモグモグ…

長文になってごめんなさい。 これからもブログを楽しみにしています(*≧∀≦*)

ずっとこつぶさんのそばにいてねつぶちゃん

こんばんは

こつぶさん、文鳥と暮らしたのは初めてではないのですね。

私もあまり記憶にはないのですが、アルバムに幼稚園児位の私がお雛様の7段の前に両手に白文を一人ずつ乗せている写真があります。

自らの意志で文鳥をお迎えするには20年位掛かりましたが、以後いつも文鳥の居る生活を送って来ました。その間にお父様のような事故が起きた事もあります。自分をパートナーと認めたコの命を自ら断つ結果になった夫の哀しむ姿、後悔する姿、帰宅時に亡き後も名前を呼びながら、リビングに入ってくる姿、忘れられません。

私自身も、複数を一度に放鳥時、喧嘩の果てにカーテンに脚を絡ませ暴れ宙吊りのコを助けて病院に連れていった時は、命こそ無事でしたが、以来股関節は脱臼した状態で片脚が外向きになり、指も曲がらず止まり木にとまれず、今は止まり木も脚が滑らないように工夫して、家もリフォームし元気に暮らしていますが、着地が上手く出来ないので、放鳥は別です。放鳥は和室でしています。着地失敗してもフローリングよりダメージが少なそうだし、和室は普段使用しない為リビングに比べ圧倒的に家具が少ないので、安全かと想いまして。事故から2年経ちます。もうすぐ7歳です。

本当に一瞬の事、いつもの行動の中に事故が起こる事を忘れずにいたいです。
野鳥ならば逃げるでしょうが、手乗りだから人間に警戒心が無い故、そのリスクは増すと思います。文友でも事故を起こし、自分責め苦しむ姿を見ました。放鳥時は、こつぶさんのようにご家族のいらっしゃるご家庭では、全員がつぶちゃんが、放鳥中である事を周知して、つぶちゃんが出来るだけ床に降りる事を覚えないで欲しいと、自らのコを不自由な身体にした私が云う資格は無いのですが、我が家の恥を晒しても、つぶちゃんには元気でこつぶさん達のアイドルとして、また私を楽しませてくれる存在として、元気に成長して欲しくて長文失礼しました。